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小規模法人におすすめの会計ソフト3選
小規模法人や1人会社で会計ソフトを選ぶなら、候補になりやすいのが
- freee会計
- マネーフォワード クラウド会計
- 弥生会計 Next
の3つです。
いずれもクラウド型で、銀行口座やクレジットカードとの連携、帳簿作成、決算対応などに対応しています。
ただし、料金体系や使い勝手、向いている会社はそれぞれ異なります。
この記事では、小規模法人の視点から3サービスを比較します。
3社の料金を比較
2026年9月時点の主な法人向け料金は以下の通りです。
| サービス | 小規模法人向けプランの目安 |
|---|---|
| freee会計 | ひとり法人 年払い2,980円/月 |
| マネーフォワード クラウド会計 | ひとり法人 年払い2,480円/月 |
| 弥生会計 Next | エントリー 年払い34,800円/年 |
freee会計の「ひとり法人」は年払い2,980円/月で、法人向けの記帳を中心に使いたい小規模法人向けプランです。
マネーフォワード クラウド会計の「ひとり法人プラン」は年払い2,480円/月で、1名利用・1会計年度500仕訳までという条件があります。会計を含め複数のバックオフィスサービスを利用できる点も特徴です。
弥生会計 Nextはエントリープランが年34,800円、ベーシックが年50,400円、ベーシックプラスが年84,000円です。最大2か月の無料体験も用意されています。
※料金やキャンペーンは変更される場合があります。申込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
freee会計の特徴
freee会計は、会計知識がそれほど多くない経営者でも入力しやすいように設計されているクラウド会計ソフトです。
法人向けには「ひとり法人」「スターター」「スタンダード」など複数のプランがあります。
ひとり法人プランは年払い2,980円/月、スターターは5,480円/月、スタンダードは8,980円/月です。
「freee会計は1人会社・小規模法人に向いている?料金・メリット・注意点を解説」
freee会計が向いている会社
- 1人会社、小規模法人
- 会計入力をなるべく簡単にしたい
- 経理業務を自動化したい
- 会計知識にあまり自信がない
マネーフォワード クラウド会計の特徴
マネーフォワード クラウド会計は、会計だけでなく請求書や経費などのバックオフィスサービスと連携して使える点が特徴です。
法人向けでは、
- ひとり法人:年払い2,480円/月
- スモールビジネス:年払い4,480円/月
- ビジネス:年払い6,480円/月
となっています。
ひとり法人プランは1名利用、年間500仕訳までという制限があるため、取引量が多い会社は上位プランも検討する必要があります。
マネーフォワードが向いている会社
- 会計以外のバックオフィスもまとめたい
- 銀行・カード連携を活用したい
- すでにマネーフォワード系サービスを使っている
- 将来的に利用サービスを増やしたい
弥生会計 Nextの特徴
弥生会計 Nextは、帳簿・決算書作成に加えて、請求書や証憑管理などにも対応しています。
金融機関やクレジットカードとの連携、AIによる証憑読み取りにも対応しています。
最大2か月の無料体験があり、体験終了後に自動的に有料契約へ切り替わる仕組みではありません。
弥生会計 Nextが向いている会社
- 弥生シリーズに慣れている
- 会計ソフトらしい操作感を重視する
- サポートも重視したい
- 税理士とのやり取りを想定している
3社をどう選ぶ?
ざっくり分けると、
操作のわかりやすさを重視するならfreee
会計以外のバックオフィスまでまとめたいならマネーフォワード
従来型の会計ソフトに近い感覚やサポートを重視するなら弥生
という考え方ができます。
ただし、実際の使いやすさは会社の取引量や経理方法によって変わります。
可能であれば、無料体験を使って実際の画面を触ってから決めるのがおすすめです。
まとめ
小規模法人の会計ソフト選びでは、料金だけでなく、
- 銀行・カード連携
- 仕訳のしやすさ
- 請求書や経費との連携
- 利用人数
- 税理士との共有
- サポート
まで確認することが重要です。
経営の右腕ラボでは、今後それぞれのサービスについて、実際の使い方や機能の違いも詳しく紹介していきます。

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