弥生会計 Nextは小規模法人に向いている?料金・メリット・注意点を解説

会計・経理

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小規模法人や1人会社で会計ソフトを選ぶとき、候補のひとつになるのが「弥生会計 Next」です。

弥生会計 Nextは、帳簿・決算書の作成に加えて、見積書・納品書・請求書・領収書の作成や、証憑管理にも対応した法人向けクラウド会計ソフトです。金融機関やクレジットカードとの連携、AIによる証憑の自動読み取りにも対応しています。弥生

特に、従来の会計ソフトに近い感覚で使いたい人や、サポートも重視したい会社には検討しやすいサービスです。

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弥生会計 Nextの料金

2026年9月時点の主な料金は以下のとおりです。弥生

プラン年契約月契約
エントリー34,800円/年3,480円/月
ベーシック50,400円/年5,040円/月
ベーシックプラス84,000円/年8,400円/月

※いずれも税抜価格です。料金やキャンペーン内容は変更される場合があるため、申込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。弥生

会計・請求業務を中心に始めるならエントリー、経費精算や部門管理まで使いたいならベーシック、電話サポートや仕訳相談まで重視するならベーシックプラスという分け方になります。弥生

弥生会計 Nextのメリット

1. 会計・請求・証憑管理をまとめられる

弥生会計 Nextでは、帳簿・決算書の作成だけでなく、見積書・納品書・請求書・領収書の作成、証憑の保存・管理にも対応しています。弥生

小規模法人では、会計と請求業務を別々のサービスに分けずに済むのは大きなメリットです。

2. 銀行口座・クレジットカードと連携できる

銀行やクレジットカード、電子マネーなどから入出金明細を自動取得でき、AIが勘定科目を推測して設定します。弥生

弥生公式では、2025年8月時点で2,500以上の金融機関サービスとの連携に対応しています。弥生

3. AIによる証憑読み取りに対応

OCRによる証憑の自動読み取り機能にも対応しています。弥生

領収書や請求書を手入力する負担を減らしたい会社には便利です。

4. 3名まで追加料金なしで使える

会計機能と請求機能は、各プランで3名まで追加料金なしで利用できます。弥生

1人会社だけでなく、代表者・経理担当・税理士など複数人で利用したい小規模法人にも使いやすい料金体系です。

5. サポートが充実している

ベーシックプラスでは、電話サポートや仕訳相談にも対応しています。弥生

「会計ソフトの操作だけでなく、仕訳についても相談したい」という会社には相性があります。

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弥生会計 Nextの注意点

1. プランによって使える機能が違う

経費精算や部門管理、サポート内容はプランによって異なります。弥生

料金だけを見て一番安いエントリープランを選ぶと、後から必要な機能が足りないこともあるため、自社がどこまで使うかを先に確認した方がよいです。

2. 電話サポートや仕訳相談は上位プラン

電話サポートや仕訳相談を重視する場合は、ベーシックプラスを選ぶ必要があります。弥生

サポート重視で選ぶ場合は、料金差も含めて比較しましょう。

3. freeeやマネーフォワードとは操作感が違う

弥生会計 Nextは、会計ソフトらしい感覚で使いやすい一方、freeeのような取引ベースの入力や、マネーフォワードのバックオフィス一体型とは考え方が少し異なります。

どれが使いやすいかは、経理経験や会社の運用方法によって変わります。

弥生会計 Nextが向いている会社

特に向いているのは、次のような会社です。

  • 小規模法人
  • 弥生シリーズに慣れている
  • 会計ソフトらしい操作感を重視したい
  • 代表者・経理担当・税理士など複数人で使いたい
  • 請求書や証憑管理もまとめたい
  • サポートを重視したい

弥生会計 Nextが向かない可能性がある会社

逆に、

  • とにかく操作の簡単さを最優先したい
  • バックオフィス全体を1つのサービス群でまとめたい
  • 1人で最低限の機能だけ使いたい

という会社では、freeeやマネーフォワード クラウド会計も比較した方がよいでしょう。

freee・マネーフォワードとの違い

3社の違いをざっくり整理すると、

操作のわかりやすさを重視するならfreee

会計以外のバックオフィスまでまとめたいならマネーフォワード

会計ソフトらしい操作感やサポートを重視するなら弥生

という考え方ができます。

詳しくは、こちらの記事で比較しています。

小規模法人におすすめの会計ソフト3選|freee・マネーフォワード・弥生を比較

「freee会計は1人会社・小規模法人に向いている?料金・メリット・注意点を解説」

マネーフォワード クラウド会計は1人会社に向いている?料金・メリット・注意点を解説

最大2か月の無料体験がある

弥生会計 Nextは、最大2か月の無料体験が用意されています。無料体験終了後に自動で有料契約へ切り替わることはありません。弥生

無料体験ではベーシックプラス相当の機能を試せますが、決算書の作成・出力や電話サポート、仕訳相談など一部制限があります。弥生

会計ソフトは実際の操作感が重要なので、契約前に無料体験で試してみるのがおすすめです。

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まとめ

弥生会計 Nextは、

  • 小規模法人
  • 会計ソフトらしい操作感を重視したい
  • 請求書や証憑管理もまとめたい
  • 複数人で利用したい
  • サポートを重視したい

という会社に検討しやすいクラウド会計ソフトです。

特に、3名まで追加料金なしで利用できる点や、電話サポート・仕訳相談まで用意されたプランがある点は特徴的です。弥生

まずは最大2か月の無料体験を利用して、自社の経理方法に合うか確認してから導入を検討するとよいでしょう。

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